Lisa Larson(リサ・ラーソン) は、 1931年9月9日にスウェーデンにて生誕しました。

彼女の両親が、庭で芝を刈ったり、ペンキを塗ったりしたあと、まだ幼少であった彼女自身が、よく後で手入れ直しをしたりしていたというお話があります。もしかすれば、彼女の芸術的才能は、すでに幼少のときに発揮していたのかもしれません。

18歳のとき、彼女は、もっとも大切な課目を選択するのを…忘れていたにも関わらず、見事、 Gothenburg の工業芸術デザイン学校へ入学します。その時点では、彼女はファッションの図面を描くことにあこがれていました。がしかし、1年後、彼女はもう1つの課目としてセラミクスを選択します。そこで、彼女は、フィンランド・ヘルシンキの Arabia 社から来ていた、かの有名な Kurt Ekholm のもとで学び始める事となります。そして、彼女自身が、このときすでに陶器を溺愛する自分に気付きます。特に、力のこもった完璧なフォルムを気に入っていたとされています。

5年後、彼女は、スウェーデンで開催されるコンテストに参加します。そこには当時、 Stig.Lindberg( スティグ・リンドベリ ) が、審査院長として在籍しおり、彼は、彼女の才能を見抜き、すぐに Gustavsberg 社の自分のもとへこさせます。 Gustavsberg 社の中で、“ playground” と呼ばれる工房を Britt-Louise Sundell と一緒に与えられた彼女は、そこでフリースタイルで参加します。 Stig.L は、上薬の技術、またフォルム、創造について議論するために、毎日のように彼女のもとを訪れたとされています。

ある日、彼女はまっすぐな尾を持つネコのオブジェを製作しました。 Stig.L は、それがとても気に入ってしまい、生産のための開発をすべきだと提案します。そして、 Gusatasverg 社のための彼女の作品が製作され始めました。ネコは、 Lisaにとって、陶器のオブジェとしてもお気に入りですが、実際のペットとしてもとても大好きな存在でした。また、彼女は、1954年から、様々な異なったイヌのオブジェをデザインし、またその他にも数多くの動物を創造し始めます。

そして、作品を好んでくれるファンや、コレクターのために、 Gustavsberg 社で実に26年間務め上げ、その作品の種類は、300を超えています。また、継続的にたくさんのおもしろグッズをクリエイトしている間にも、それらとは全く異なった作品を手作業で創造し、作品として残しています。

現在では、彼女は世界中から注目をあび、世界各国の美術館 ( ハンブルク / ミュンヘン - ドイツ、アムステルダム - オランダ、ロンドン - イギリス、ジュネーブ - スイス、コペンハーゲン - デンマーク ) にてコレクトされております。